「そのうち決まるだろう」「誰かが決めてくれるだろう」という“お祈り型大家さん”には次のような機会損失の恐怖が待っています。
空室問題を先送りにするのはもうやめにしませんか?
家賃月/5万円の部屋が空いた場合の機会損失の恐怖
- → 1ヶ月で 5万円の機会損失
- → 2ヶ月で10万円の機会損失
- → 3ヶ月で15万円の機会損失
- → 4ヶ月で20万円の機会損失
- → 6ヶ月で30万円の機会損失
- → 1年で60万円の機会損失
ひと月分なら目をつぶれそうな金額も、一年積もり積もるとこんなにも大きな損失となります。あなたが空室を抱える大家様なら、目を背けずに直視してください。これが現実です。
空室対策ができなければいずれは不動産投資からも撤退を余儀なくされてしまうのです。いったい何のために物件を所有しているしているのでしょう?本来利益を生み出すべき不動産投資だったはずなのに…。
そうした「のんびり大家さん」が指をくわえて成約を祈っている間に、「行動派大家さん」は着々と行動し、自己物件を満室にしています。そしてその差はどんどん開いていきます。
もう問題を先送りし続けるのは、やめにしませんか?
地元大家に負けない営業力が今後を左右します。
室対策に特効薬が無いのに、成功している大家さんと失敗している大家さんが居ます。その差は何か。
それは「営業をしているかしていないか」です。
この1点に尽きます。どんな物でも宣伝しなければ売れません。あなたの空室だってそうです。告知しなければその空き部屋は実在しないものと一緒で、永遠に空室のままでしょう。
それに気づけばおのずと答えは出るはずです。成功している大家さんはこのPRがとても上手で、空室ができると小奇麗にリフォームしてチラシを作り、1件1件訪問営業をして(なおかつ仲介業者スタッフにヒアリングをして情報を集めつつ)認知度を上げて行っています。
物件の過多に伴い、時代は変わり、数々の「満室経営マニュアル本」に書かれてあるように経営者である大家さんが自らPR活動をするのが当たり前になってきました。管理会社さんも頑張っているでしょうが、この未曽有の供給過多で対応しきれていませんし、数ある大家の中からあなただけ特別扱いできる訳もありません。有り余る物件同様、特別扱いを望む大家さんも山ほどいるのですから。
代理営業内容
すでに貴方の分身である「地元エージェント」(代理大家・大家代行)を雇う時代に突入しました。
- ●写真撮影
- ●チラシ作成、配布
- ●訪問営業
- ●仲介業者向けホームページ作成、設置
- ●EメールDM営業
- ●個別交渉など
報告ネットでは札幌に移住した元遠方不動産投資家が移住後活動し成果を上げたノウハウとコネクションををフルに使い、あなたの空室を大家代行・代理大家として積極的にPRいたします。
代理大家・大家代行営業費用

誠に申し訳ございませんが、ノウハウ流失を避けるため報告ネット巡回契約者又は
コンサルティング契約者のみ対応可能とさせて頂きます。