札幌の管理会社が行う現状回復を迅速、適切に行い機会損失を減らす
成功遠方大家は退去後連絡を受けたら直ぐ行動開始! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
退去連絡がxx月末と連絡が出たら直ぐに管理会社担当者に「鍵の返却日」を聞きましょう。 なぜなら、鍵の返却を受けた時点で美装を入れられるからです。 退去者の中にはギリギリまで部屋を使う方もいますが、大抵は契約解除日を待たずに鍵を返却します。 そうしたら、すぐに地元管理会社に行動してもらい、1日でも早く原状回復したほうが、募集し内見も早くからできて有利になるのに、契約解除日になってようやく原状回復したら時間が勿体無いですよね。 まだ、無駄な時間を取られるならいいのですが、中には管理会社に原状回復を忘れられ数ヶ月退去時のまま放置されるお部屋もありますので注意が必要です。 管理会社スタッフとコミュニケーションが取れていれば、忘れられると言う最悪の状態はありませんが、大家の気持ちをくんで1日でも早く業者を入れてくれるでしょう。 退去予告が来たら原状回復作業を1日でも早くしてもらい、報告ネットの「一般確認対処」を入れるのが成功大家の経営テクニックです。 その際室内撮影画像は物件募集画像としても二時利用出来ますので、「室内確認」+「宣伝用画像」として考えれば大変お得です。 |
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事例:管理会社に原状回復を2ヶ月以上も放置されていた! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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オーナーいわく、管理会社から聞いていた契約解約日より2週間も早く鍵の返却が来ていたので、今回はルームクリーニングも段取りよく入って入居募集もスムーズに行っていると思っていたが、どうやら行っていないらしい。 担当に聞いても明確な答えが返って来ないので、当社に確認依頼をされたようです。早速スタッフが対処しましたら、予想通り退去時の状態そのままでした。 フィルターの掛からない第三者報告だからこそ物件の生の現状が把握出来ます。 このお部屋は報告を受け直ぐに管理会社へ改善要請(クレーム)を行い、最速の翌日に美装が入りその後暫くして無事契約となったようです。 あのまま放置されていたら機械損失が増えると共に、客付け業者への物件イメージ低下(やる気のない大家のレッテルをつけられる)で更に空室期間が延びたことでしょう。 客付け業者も綺麗な状態を想定して内見者を連れて行くのに部屋がこのような状態ではン内見者や客付け業者に大変失礼です。 早めに気が付いて現場確認したから、損失が最小に抑えられました。できることなら退去後の原状回復の様子も把握しておきたいものです。 空室対策・遠方投資にお困りの大家さんへ 悩んでいても部屋は埋まりません。北国札幌には札幌に適した空室対策がありますので一度当社へ相談してみませんか? 豊富な経験と提案力で力になります。 |